『花のある暮らし』へようこそ。
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先日に引き続き、オーダーリースの製作風景動画のご紹介です。
花嫁さんのブーケにも人気のあるアネモネのリース、宜しければお付き合いくださいませ。
清楚な雰囲気の白のアネモネは、ウェディングブーケにも人気のあるお花です。
挿し色にブルーを入れて、大人可愛いドアリースに仕上げました。
相変わらず動画撮影の技術がなかなか上達しませんが、ぜひご覧ください。
オーダーメイドでご依頼下さる方の大半が、色合いや先様のイメージのみをお知らせ頂いて、後はお任せ下さいます。
毎回、物語を考えるように花言葉を意識してデザインしています。
お読み下さり、ありがとうございました。
宜しれば、こちらもご覧くださいね。
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とても久しぶりのブログ更新になってしまいました。
久々にご紹介するYoutube動画は、オーダーリースの製作風景です。
明るいピンクとイエローの春色リース、宜しければお付き合いくださいませ。
春のお花畑にいるかのような、明るく軽やかなドアリースに仕上げました。
ゆらゆらナチュラルな優しい雰囲気、伝わりますでしょうか。
相変わらず動画撮影の技術がなかなか上達しませんが、ぜひご覧ください。
オーダーメイドでご依頼下さる方の大半が、色合いや先様のイメージのみをお知らせ頂いて、後はお任せ下さいます。
毎回、物語を考えるように花言葉を意識してデザインしています。
お読み下さり、ありがとうございました。
宜しれば、こちらもご覧くださいね。
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香川県・小豆島の「オリーブを守る会」が1972年（昭和47年）に制定しました。
1950年（昭和25年）のこの日、昭和天皇が小豆島を巡幸の際にオリーブの種を蒔かれ、現在では立派な樹に成長しているそうです。
オリーブは太陽と温暖な気候、水はけの良い土壌とたっぷりの水を好む常緑の高木です。
初夏に白や黄白色の小さな可愛い花をたくさん咲かせる様子は、同じモクセイ科のキンモクセイに似ています。
その後、グリーンの実をつけ、その実は赤、紫、黒へと成熟します。
『旧約聖書』に登場する「ノアの方舟」では、神による大洪水の後、陸地を探すために放った鳩がオリーブの枝をくわえて帰ってきたのを見たノアが、水が引き始めたことを知ったというエピソードがあります。
このことからオリーブの枝は鳩と並んで「平和の象徴」とされるようになりました。
花言葉の意味は、ここからですね。
また、オリーブはギリシャ神話にも登場します。
女神が人々の役に立つ贈り物としてオリーブを作り出したとされています。
かつてはオリンピックの勝者に、クレタ島のオリーブの樹から作られたオリーブ冠が授けられたそうです。
現在では国際連合旗、そしてイタリアやイスラエルの国章にもオリーブの枝が使われています。
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日本記念日協会では記念日文化の発展を願い、従来からある記念日はもちろん、新たに誕生した記念日についても登録制度を実施している機関です。
