花のある暮らし ~Fairy'sGarden~

日々の暮らしに花と癒しを。フラワーアレンジがちょっと面白くなるブログです。週に1~2回、不定期更新します

【アレンジの基礎】テーピングって必要ですか?

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『花のある暮らし』へようこそ。

ブログにご訪問頂きありがとうございます。

 

近年、フラワーアレンジの教室だけでなく、ご自宅でアレンジメントに挑戦される方も増えてきています。

プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーを使ったフラワーアレンジをする上で必要な基礎知識、「テーピング」についてのお話です。

 

 

 テーピングとは?

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プリザーブドフラワーや、アーティフィシャルフラワーのアレンジの際は、ワイヤーを取り付けて疑似的に茎を作る作業を行います。

 

テーピングとは、そのワイヤーに対して専用のテープで巻いて補強していくことです。

この作業が、とても地道なのでハマる方と、面倒と仰る方に分かれるようです。

 

 どうして必要なの?

デザインによっては、銀色のワイヤーがむき出しになってみっともないですが、ステム(茎)を活かしたデザインでない限りはこの茎の部分はたいていお花に隠れます。

 

わざわざ手間の掛かるこの工程をする必要ないんじゃない?と思われるのも当然。

また、実際にテーピングを省略されている方がいらっしゃるのも事実です。

 

でも、見えない部分のこのひと手間でアレンジの強度や耐久性がぐっと上がるんです。

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 この写真は、過去に私のところにリメイクのご依頼があったアレンジです。

有名百貨店でご購入されたということでしたが、ワイヤーむき出しですね。

恐らく、ご購入された際には、こんなことはなかったのだと思いますが、経年劣化で形が崩れてしまったためだと思われます。

 

ワイヤーだけの場合と比べて花材一つ一つの強度が上がるのは言うまでもありませんが、フォームに挿すアレンジの場合もアレンジメントとしての耐久度が上がります。

テーピングをしていないものは、抜け落ちたり、経年劣化による型崩れが起こりやすくなります。

 

基礎の大切さ

会社のお仕事でも言えることですが、ただマニュアルがあるからその通りにやるのとなぜ必要か?やらないとどうなるか?を理解した上でやるのでは、その後のご自身の成長に大きく影響します。

目的が分かれば、面倒な作業も楽しくなりますよ♪

 

 

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