花のある暮らし ~Fairy's Garden~

日々の暮らしに花と癒しを。フラワーアレンジがちょっと面白くなるブログです。週に1~2回、不定期更新します

6月6日は『いけばなの日』日本の伝統文化

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お花にまつわる記念日、6月6日は「いけばなの日」です。

 

 

 

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 6月6日はいけばなの日

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日本の伝統文化であるいけばな芸術の普及、発展のために活動する公益財団法人日本いけばな芸術協会が制定しました。
記念日を通していけばなの技術の習得だけでなく、その歴史などから知見を広げること、花に直接ふれることで命の尊さやパワーを感じて人間性を豊かにしてもらいたいとの願いが込められています。

古来より芸道の上達を祈念し、稽古始めは6歳6月6日が良いと言われてきました。世阿弥の「風姿花伝」の中に「稽古始めは6歳ころが望ましい」とあること、歌舞伎の台詞に「6歳の6月6日」とあり語呂合わせがいいこと、指で数える時に「6」で小指が立ち「子が立つ」ということなど諸説あります。

このことにちなんで、6月6日に制定がされました。

 

 いけばなの歴史

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いけばなの起源は、仏教とともに伝来した供花だと言われています。
一輪挿しのように、花を愛でる風習は「枕草子」に登場するように平安時代からありますが、「華道」という形で確立されたのは、室町時代です。
代々池のほとりに住んでいた京都六角堂の「池坊(池の坊)」と呼ばれる僧侶によるものと言われています。
この僧侶が、最も古い流派である「池坊」の創始者です。

江戸時代中期、花器の中央に枝を高く立てる立花・立華(たてばな、りっか)が作りだされました。
その後、貴族や上流階級のたしなみであった華道は、江戸時代中期から後期にかけて、生花(しょうか、せいか)として町民文化として広まります。

また、江戸時代末期から明治時代初期にかけて、当時の流行っていた海外のジャポニズムによりヨーロッパに渡り、海外のフラワーアレンジメントのラインアレンジメントに影響を与えたと言われています。

また逆に日本でも、明治になって西洋の草花が栽培されるようになり、それをいけばなに取り入れた盛花(もりばな)生まれました。

 

 

 華道の代表的流派

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 華道の3大流派の「池坊」「小原流」「草月流」は、馴染みのない方でも耳にされたことがあるのではないでしょうか。
実は、なんと実際には300以上もの流派があるんだそうです。

 

  (五十音順)

参考文献 Wikipediaより

 

 

 

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fairysgarden.hateblo.jp

 

 

日本記念日協会とは

日本記念日協会では記念日文化の発展を願い、従来からある記念日はもちろん、新たに誕生した記念日についても登録制度を実施している機関です。

www.kinenbi.gr.jp

 

 

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